ごあいさつ

中国四国学生柔道連盟

会長   永廣 信治

 

 

 

 

 

 

 

 中国四国学生柔道連盟は、中国四国地区の学生柔道の推進のために活動しています。

前回のリオデジャネイロオリンピックには本連盟から、環太平洋大学の梅木真美選手が出場しました。

他にも多数の優れた選手たちが育っています。大学間での合同練習や海外遠征などを行うなどして、

切磋琢磨と交流をはかっています。 

 

 ただし柔道修行の目的は、オリンピックや大きな試合に出場し勝つことだけではありません。

柔道は、嘉納治五郎先生が提唱された「精力善用 自他共栄」を根本原理にしており、日頃の稽古において、

心や技、力を最も有効に生かすことで自分を伸ばし、また相手も仲間もすべてが成長するという人材育成、

社会貢献の道です。 

 

 大学においては、学問を修め、道を究めることで、卒業後に大いに社会貢献することが使命でもあります。

学生諸君は、文武両道を実践し、日本の社会や科学技術、教育、医療、スポーツ学などについて多くを学びながら、

柔道を通して人間性を醸成していただきたいと思います。そして、将来柔道家としてだけではなく、

りっぱな社会人として世界に羽ばたいていただきたいと思います。